赤ちゃんの寝具、ベット？お布団？ー ベビーベット編 ー
こんにちは、ピグです。
赤ちゃんの寝具、ベットにするか、お布団にするか悩みますよね・・・
出産前とても悩み、色んな方の話を聞いた結果、
”お布団だと結構腰に来るよ”という一言で、ベビーベットに決めました🙋♀️(笑)
ごんが生まれてからずっとベビーベットを使用しています。
ちなみに購入したのは、KATOJIのレギュラーサイズ・収納式・ホワイトの旧型ベットです↓
✍購入を検討中の方・・・
サイズはレギュラーサイズがおすすめです！
すごいスピードで体が大きくなるので、ミニサイズはすぐに使えなくなりそうです。
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生後６か月以降、実家に帰省した際に布団で並んで寝る時もあり、
ベットと布団それぞれのメリット・デメリットがあるなーと感じたこの頃。
今回は、ベビーベットについて書いていこうと思います✍
ベビーベットのメリット
やっぱり腰に優しく、身体的負担が布団に比べ少ない
日常、プレイマットから抱き上げて立ち上げる動作が、ごんの体重増加とともに辛くなってきているのを実感します・・・
時に立ち上がった時にふらっとするくらい”おもっ！！”となることも😅
生まれたての頃は、ベットに置く➡泣く➡抱き上げるをひたすらリピートするので、
これが、布団だとつらい！ベットでよかったなと思いました。
床掃除が楽
ベットだと床からも高く、床掃除も楽にできます。
一方、布団だと掃除がひと手間かかるなと感じました。
また、床と密接しているためホコリが気になってしまった点も。
収納スペースが便利
ベット下収納スペースに、オムツやおしりふきのストックなどをしまえて便利でした～
でもこちら月齢ともにベットの高さを下げると収納スペースが狭くなり使えなるので、
収納スペース重視で購入すると注意が必要です。
寝かしつけ(セルフねんねなど)には良い
これは布団のメリットでもあるのですが、
子どもが寝てくれないとどうしても添い寝したりしてしまいたくなるし、
実際添い寝を経験してさいっこうに幸せなんです😥💗
でも、赤ちゃんって言葉が通じないからこそなのか、学習能力がすごいです。
添い寝がねんねの合図・習慣になってしまうと、
添い寝なしで寝るのが困難になり、寝かしつけが大変になるだろうなと思います。
その点、ベビーベットだと添い寝は不可能なので、自分で眠る力がつきやすいかなと思いました。
(レベル違いすぎるけど、こんなん幸せすぎる～(笑)）
その他
・写真が撮りやすかった
・低月齢時、ベットの隅でオムツ交換をできていたので動線がよかった
ベビーベットのデメリット
寝がえりがえりを覚えるまで一苦労
寝がえりがえりを覚えるまで、寝がえりしたはいいものの
自分で戻れずぐずるといった時期が来ます。
そうすると、都度体勢を戻しに行かないといけないので、
柵をさげて体勢を戻す➡寝返りする➡柵をさげて体勢を戻す、のが一苦労です。
布団利用時に柵を使っていなかった時、この点がかなり楽でした。
柵に体が当たってしまう問題
これ今本当に悩んでいます・・・
７か月以降から、ベットの柵に夜間ガンガンぶつかるようになり、
これが結構な騒音・・・😨
(私は起きてしまうほどですが、夫のぷーさんは全く問題なく寝れるそう(笑)強い)
そして柵に足がはまってしまうと、自分で抜け出せないので
泣いてしまい頻繁に体勢を変える事態が発生しました。
※ベビーベットの柵にベットガードを購入したものの、
寝返りが始まり、ずりばいもできるようになると、ベットガードに顔をうずめて
窒息してしまう危険もあるそうなので、悩みつつも生後６か月以降つけていません。
月齢とともにベットの段を下げると、腰に辛い高さに・・・
動くようになるとベットの高さを下げたのですが、
この高さが絶妙にまじて腰に痛くて
当初、ここにきてベット辛っっとなりました😭(笑)
月齢が低いときに比べ、昼寝の頻度や夜間の対応も全然少なく、
おむつ替えもベットで行わなくなったので今ではあまり気にならないです。
番外編：ベットでは寝ないから意味なかった!?問題について
産前、”ベット買ったけど、結局全然寝なくて意味なかった”という意見を
色んなサイトで見ました🧐
”結構な金額だしサイズも大きいものなのに、そんなことになったらやばい！”
と思い、友人などに相談すると”ベットで寝かせれば寝るよ””うち半年で使わなくなった”など色んなアドバイスをもらいました。
今思うと、ベットで寝ない子は、おそらく布団で添い寝などの方法で寝かしつけになって癖になったからかなーと思ったり・・・
寝かしつけって本当に大変ですが、ベットでも布団でも癖がつかなければどちらでも寝れると感じました✍
今回は、ベビーベット編について書きました。
お読みいただきありがとうございました😊🙏
