私が実践した赤ちゃんがミルクを飲まない時の対処法~離乳食前まで~
こんにちは、現在7か月の子の子育てをしているピグです😊★
現在は、離乳食を開始し、生後半年からミルクに移行していますが、
それまでは混合で授乳していました。
赤ちゃんがギャン泣きしていて、前回の授乳から時間が空いてる🤔
お腹がすいているはず!💡·····なのに、全然ミルクを飲まない!😭😭
(全然泣き止まない。。。どうすればいいのー!!)
といったことが頻発し、初めて育児ノイローゼになりかけた時期がありました・・・
そんな私が実践して効果があったミルクを飲まない時の対処法をご紹介します!
基本的なよくある方法
- 授乳場所を変える
- 音楽を流しながら授乳
- 違う人が授乳してみる
▶結論から言いますと、我が家にはあまり効果がありませんでした。
場所を変えたり、音楽を流すと気が散るようで、全く効果がなく😰
(ごん的に、"なんなんですか、これは🤨"といった様子でした(笑))
ミルクの出来上がり温度をきもち温かくする
▶我が家では効果てきめん!
よく飲むときを振り返ると、人肌でほんのり温かいと感じる時が多く、
意識するようにしたら飲んでくれることが増えました✊
(ごん的に:これこれ~🤩🍼といった飲み具合の時が(笑))
※温かくしすぎないようにするのがポイントです。
温かめのミルクに慣れてしまうと、ぬるいミルクを飲まなくなってしまうことがあります。(体験済み😢)
授乳時間を決める
▶低月齢時は、赤ちゃんにとっての優先度は睡眠>食欲になる傾向があると思います。
そのため、"眠い、かつ、お腹がすいた"となった場合、眠くて飲めないことが。
起きた時から活動時間((赤ちゃんが起きていられることができる時間)を超えて長く起きている場合、
上記の状態になりやすく、我が家では泣き続けてしまったことが度々ありました。
このパターンを回避するためには・・・
- しっかり寝た後に飲ませるようにする
- 授乳時間をある程度決める
飲めないで寝てしまうと、空腹ですぐに起きてしまうというループになるので、
授乳時間を決めるのはなかなか難しいですが、意識すると変わってくると思います✍
ミルクの種類・哺乳瓶の種類を変える
▶ミルクによって実は甘さが違います!
特に混合の方は、母乳との味の差があるので要注目!
<ミルクの種類>
我が家のミルク遍歴は・・・
はいはい→すこやか(ビーンスターク)→ほほえみを経て【ぴゅあ】に落ち着きました。
ぴゅあにしてからは、安定して飲むようになり、ごんには合っていたようです😊
(ごん的に、嫌々ながらテイスティングをして口から離したと思ったら、再度口に咥えて、"これならまあ。いいでしょう🤤→これ美味しいよなー"といった様子でした(笑))
↓ドラックストアでは売っているのを見たことがないので、ネットで購入しています✍
<哺乳瓶>
▶個人的には、ビーンスタークとNUKがおすすめです🙆
特に、ビーンスタークは、赤ちゃんの舌やあごの筋肉についても考えて設計されているとのことで、
口腔の発達の点において安心して使っています👍
以上、ミルクを飲まなかった時に実践した対処法でした。
お読みいただきありがとうございました😊🙏💗
最後に生後2ヶ月頃の産院で使用していた哺乳瓶を咥えているごんの写真を👶